Saturday, September 29, 2012

止められない止まらない~♪ [Unstoppable]

かっぱえびせん♪


じゃなくて


アンストッパブルという映画を見た。

実話を基にした映画であります。

あらすじはというと

  可燃性の燃料を運んだ列車が無人で暴走!
 人口密集地で脱線したらヤバイどころの話じゃ済まないぞ!?
 どうする!?どうする!?

ってお話。



昔、テレビでこの事件の特集をやっていたのを見て、
この事件のことはなんとなく覚えていた。
そして映画が公開されるってなってから、
あの事件のことか!って思い出してずっと気になってた映画。

月並みな言い方しかできないけど、
最後までハラハラする展開ですごく面白かった!






実際にあった事件と映画の相違点

Wikipediaによると実際の事件では、
・2人の乗った列車が暴走列車と連結して減速し、
先回りしていた機関士が列車に乗り込んで列車を停止させた。
・列車が止まったのはカーブの2km手前。
そのためカーブを乗り超えることは実際にはなかった。
CSX8888号暴走事故

他にも細かい脚色はあるものの、
大きく異なるのはこの辺りだと思われます。
映画では前方から列車を接続して減速し、
ヘリから人を降ろして列車に直接乗り込もうとするシーンがあったけど、これも実際にはなかったのかな?
この事故による死者はいなかったとのことなので、
あのシーンも脚色かな?


そんな感じで
実際のニュース映像と思われるものがこちら

改めて実際に起こった事件だということを再認識させられる。


印象的なシーン

事故発生後
鉄道会社の重役が、列車を止めることよりも先に、
会社の損失がどれくらいになるのかと電話で話している。
(しかも接待ゴルフ中)
その後列車を止める案を実行するのだが、失敗に終わる。
そんな無能どもに現場の人間が無線を通じて噛み付くシーン

まさに
「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」
的なシーンで、いかにも映画!な感じなシーンなのですが

こういうことって実際にあるのかなー?とか考えてしまった。
きっとあるんだろうなー。
だから列車を追っている2人が無線で重役にガツンと反抗しているシーンは凄く爽快だった。
思わずニヤニヤしちゃうくらい。



そんなシーンもあって映画にのめり込み、
映画を見ているはずなのに、実際の中継映像を見ているような感覚。
そしていつの間にか劇中の人々みたいに主人公達を応援していた。

だから最後列車を止めた時には、ガッツポーズしそうな勢いで歓喜。
そして列車止めた2人を激励したい気持ちで一杯。

もし自分が彼らの行きつけの店のオヤジだったなら
( ´ー`)<こいつらが街を救ったヒーローだ! ってその場にいる客全員に紹介して、2人に
( ´ー`)<店のおごりだ!好きなだけ食っていけ!
ってやっちゃいたいくらい労をねぎらってやりたい。
それくらい引き込まれた作品でした。



隕石がぶつかって地球滅亡しちゃうよ的な
ぶっ飛び系パニックムービーよりも
ずっと現実味があるお話で(実話が基だから当たり前なんだけど)
身近なハラハラ感がたまらない作品でした。

僕から以上!