神というものを信じていますか?
いや、もしくは、神という存在を信じていますか?
自分は後者。
神に対する信仰心は持ちあわせていないが
神を心霊や宇宙人、超常現象などと同じ類のものとして捉えている。
「科学では説明できない超自然現象、スーパーナチュラル、信じるか信じないかはあなた次第」
そんな感じ。
だから
神を信じているのに幽霊や宇宙人を信じないのはおかしいんじゃないか、と思う
悪魔なんてなおさらそうでしょ
宇宙人や未来人、異世界人なんかよりよっぽど神に近いじゃん
神を信じているのに悪魔を信じていないなんて不思議だ。
何が言いたいかって
今日「エミリー・ローズ」という映画を見たというお話
悪魔に取り憑かれた(?)少女エミリーが悪魔祓い中に死亡してしまい、
悪魔祓いを行ったムーア神父が裁判にかけられるという話
エミリーの死亡の原因は精神病であり、
"悪魔が取りついている"
としてエミリーに治療を受けさせなかった神父は過失致死の疑いで起訴される。
果たして彼女の死因は精神病に因るものであったのか、
それとも悪魔に因るものであったのか・・・
実話が基になったお話
悪魔祓いをテーマにした話は多くあれど、「超自然現象を裁判で裁く」というところに興味を惹かれこの映画を観ました。
\キャーコワーイ/で終わらないところがポイント。
むしろあまり怖くはない。
見る人によってはエミリーは精神病だったと見ることもできるし、
悪魔によるものだったと結論づけることもできると思う。
この映画はあくまで中立であったと思われる。最後まで。
それこそ「信じるか信じないかはあなた次第です。」みたいな。
1つ考えたこと
もしこの話が違う宗教が舞台になっていたとしたら?
キリスト教でなく他の宗教であったら?例えば怪しい新興宗教だったら?
裁判で同じ主張をしたとしても全く異なる結末になっていただろう。
「殺したのは神父」きっとそういわれるに違いない。
人によってはこの映画を観てそう思う人もいるはずだ。
自分は結末を悪魔のせいにすることにした。
そういうのを興味本位で信じているということを抜きにしても、
裁判を見ていて悪魔の所為にしたくなった。
エミリーのモデルとなったのはロシアのアンネりーゼ・ミシェルという少女。
興味を持ったので調べて行きたいと思う。
事実を基にしているとはいえ映画なので脚色はあるのかもしれないが
結末もこれで良かったと思えるような内容だった。
ホラーっぽいパッケージですが内容はほとんどが裁判なので
ホラーが苦手な人にもぜひ見てほしいと思います。
物語の結末、というよりも結末に至るまでにいろいろ考えてしまう。
考えが右往左往する。終わった後も考えてしまう。
怖白い映画でした。
僕から以上


No comments:
Post a Comment