借りぐらしをする小人の映画を見ました。
そうです、アリエッティです。
あらすじ
人間から必要な物を「借り」て生活する小人、アリエッティ。
人間に見つからないように暮らす彼女と、
それに気づいてしまった病弱な少年、翔のお話。
感想
印象に残ったシーンが2つ1つは会話のところ。
「君たちは滅びゆく種族なんだ。」 と語る翔。それに対し、
「なんとしても生き延びなきゃいけないってお父さんが言ってた。」
「私たちはそう簡単に滅びたりしないわ。」 と応えるアリエッティ。すると今度は
「そうだね。死ぬのは僕の方だ。心臓が良くない。」 と、生きることに対して弱気な態度を見せる翔。
だけどアリエッティのことを見ていくうちに、
最後には
「生きる勇気が湧いた。君は僕の心臓の一部だ。」
という翔。
小さいながらも色んな工夫をして必死に生きるアリエッティ達。
そんな姿を見てたら、生きることに悲観的になってられないし、
頑張って生きようって気持ちになりますわ。
印象的なシーン2つ目。
先代から伝わる「小人」の存在を感じることができた大叔母。
子供の頃のおとぎ話が、長い年月を経て本当だったと感じるシーンは素敵だった。
だけと、そのせいでアリエッティたちは引っ越さなきゃならなくなったんだよなぁ。
現実は優しくない、過酷だな。
真夏日にサウナでキャンプファイヤーするくらい過酷。
そんな感じの感想ですた。
でもまぁ、きっと僕たちの知らないところで上手く暮らしていくんだろうな。
個人的に1番良かったのがBGM♪
主題歌を歌ってるのがフランスのCecile Corbel(セシル・コルベル)という方。劇中でも何度か歌が流れるんだけど、
透き通るような声とキラキラしたハープの旋律がとても心地いい。
ケルト?ブルターニュ?よくわからんけど、
そんな感じの音楽がもうホントに爽やかで気持ちいい。
心が洗われるような感じ。
セシル・コルベルをYoutubeで見てたら、
フォークメタルはこういうところが源流の1つになってるんかなぁと思った。
アリエッティが角砂糖を返しに行くときの、
ホイッスルが鳴ってる、トラディショナルな感じのArrietty's Songがすごく好き。
サントラ聴きたい!
某レンタル屋に置いてないかな?
「借り」に行こうかな。
そもそもこれを見たきっかけは、
Princess Ghibliに収録されてたアリエッティの曲に心を鷲掴みにされたから。
改めて聞くと、カバーが良くなるのはやっぱり原曲の良さあってこそだよなぁ
と実感。
Disarmonia Mundiの曲ってことはエットレさんの仕業なのかな?すげーっす。
ってことで僕から以上!

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